ソッピース・キャメル(1/28レベル製)
1917年6月に西部戦線に現れた軽快な戦闘機。レベルの1/28のキットはフォッカーDrTとスパッドS.13の三羽がらすで発売され話題になったモデル。全幅約31pの大型で、さすが見応えもあり、存在感がある。昭和38年7月発行のプラモ・ガイド(当時のバイブル)に紹介されているから、40数年前の製品であるが、未だにドイツレベルから発売されている逸品である。
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